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2009/04/21(火) 22:53:08

床の汚れの落としやすさは?

先日、打ち合わせ中のお客様から、「パインの床材は魅力ですが、キズはともかく、汚れが落としにくいのはどうも…」というお話がありました。

nikkei1.jpgこれは当然のご意見だと思います。バーチやメイプルのような広葉樹種にウレタン塗装がされているものはともかく、パインやヒノキ、スギのような針葉樹にステインなど浸透タイプの塗料をしたものは、みなさん汚れがつきやすいものだと思いますよね。

そんな中、先日ご紹介した「日経ホームビルダー」の5月号に『汚れに強い床材はどれだ?』という検証記事が特集されていました。前回は、床材のキズのつきやすさについて調べていましたが、今回は床の汚れの落としやすさを様々な状況で検証しているものです。結構、興味深い結果が出ていたので一部ご紹介します。

nikkei2.jpg今回は、樹種や表面塗装の異なる床材にクレヨン、しょうゆ、ケチャップ、ワイン、万年筆用インクをそれぞれ付着させ、1分以内、30分後、4日後、に汚れをふき取る、という検証です。(ここまでやるか?といった感じですが。^^;)

用意された床材は、スギ、ヒノキ、パイン、カバ等のムク板をそれぞれ無塗装と浸透系オイル塗装仕上げのもの、そしてチークのウレタン塗装とUV塗装、突板合板のUV塗装といった樹脂塗膜系塗装仕上げのものです。

nikkei3.jpgすべての汚れをつけ、一定時間放置してふき取り作業を終えた結果は、樹脂塗膜系はもちろん「浸透系オイルでも汚れをはじく」というものでした。
どちらも、30分後までのしょうゆとワイン、ケチャップの汚れはカラ拭きでサッとキレイになっていました。ただクレヨンとインクは多少残るようです。
無塗装の床材は30分以上放置するとほとんど取れなくなっていました。他にウレタン塗装の方が厚みがあるため、UV塗装より汚れが落としやすかったようです。

検証された人達の感想としては
「無塗装でも1分以内にすぐふけばある程度汚れは落とせるが、やはり何らかの塗装処理はした方が良い。」
「浸透系オイルでも汚れはかなり落ちた。汚れ対策でウレタン塗装に固執する必要はなさそう。」
といった声がありました。

これら2回にわたる検証結果から、ムクの床材は汚れやキズに弱いと考えられているが、対処方法をしっかりすれば必ずしもそうではない、ということがわかったようですね。もちろん、優先順位をどこに求めるかで、その選択が変わるのは言うまでもありません。
ご参考までに。

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PCのネット接続状況、無事正常に戻りました。いろいろとご心配いただきありがとうございました。^^
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