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2009/12/04(金) 20:45:04

2件の地盤調査をしてみて…

宇都宮市で今月着工予定のF様邸とUK様邸の地盤調査を行いました。

F様邸は5~6年前に造成された土地に建築予定ですが、もともとは水田地帯だったところです。
当初、スウェーデン式サウンディング方式で調査をかけたところ、造成時の砕石や玉石が多く貫入できず、結局地盤改良の判定が出てしまいました。
判定までの過程に納得がいかなかったため、今回、表面波探査方式で再調査しました。

結果は、ベタ基礎で問題なし。^^;
もちろん地盤保証付きです。

DSC04262.jpgDSC04258.jpgDSC04264.jpg






UK様邸では、市内中心部を流れる川沿いの敷地内に建替えとなります。
もともと護岸より低い位置に建っていたため、今回擁壁、土留めをした上で、砕石ズリなどの盛土・転圧した上に建てることとなりました。
当然、改良工事が予定されるところですが、搬入経路や施工性を考えると柱状改良にはムリがあるので、ジオクロス工法での改良がベストであろうと推察し、こちらも表面波探査での調査となりました。
結果は、やはり改良判定ですが、おそらく柱状改良だとかなりの深さまで杭打設が必要で、高額なものになったと思います。
費用はその半分以下の価格で改良工事ができそうです。

DSC04265.jpgDSC04268.jpgDSC04267.jpg






最近は、地盤保証をつけることもあってかどうか、改良判定の割合が高くなっているように感じます。
そしてそれが妥当な判定なのかどうか、疑問に思うことも時々あります。
おそらく保証の責任が重いのでそういう結果になりがちなのでは、とも考えています。
もちろん安心と安全を担保するのですから、そういう傾向になるのも理解できます。
しかし、その費用はお客様にとってかなりの負担となるのです。

いろいろ思うこともありますが、私たちとしてはその地域や敷地の状況を見て、どんな調査方式を選ぶか、どんな改良工事がいいのかなど、いろいろな状況を推察しながら、適切な選択・提案をし進めていくことが大切だなと感じる一日でした。


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