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スポンサーサイト2010/05/09(日) 11:52:57
完成見学会~薪ストーブとコンサバ2010/04/21(水) 20:09:30
完成に向って順調に宇都宮市F様邸が完成に向けて順調に進んできました。
下の画像は、見る人が皆、感嘆の声を上げる外観の様子です。大屋根とコンサバや煙突が個性的ですね。^^ 外壁スタッコラーストもほぼ仕上がり、コンサバや玄関廻りの擬石貼りもアクセントとして上手くアレンジされていますね。 ![]() ![]() ![]() 下の画像は内部の様子です。 壁、天井は塗り壁エコウォールが仕上がっています。 建具や枠廻りの塗装も終わり、キッチンやコンサバにはタイル貼りも完了。 現在照明器具の取付中です。 また、オリジナルのハンドメイドキッチンも扉と取付まで進んでいます。 こちらはマウンテンフードやこだわりのパーツがたくさんありますので、別な機会にまたご紹介したいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後にアイアンの妻飾りや花台、そして飾り鎧戸の画像です。 鎧戸にはブルーグレイのペイントがされています。 南面と北面で4セット取り付けられます。仕上がりが楽しみなパーツが揃っていますね。^^ ![]() ![]() ![]() F様のご厚意により、5月1日(土)から9日(日)まで予約内覧会を開催させていただけることとなりました。 詳しい企画が決まり次第、またご案内したいと思います。 お楽しみに。 2010/03/28(日) 20:45:23
下地の処理~アンティークビーム、コンサバ宇都宮市F様邸の進捗状況です。
外部はモルタル下地のリブラスが貼り上がっています。 ご覧のように、普通のラス下地よりリブ状になっていて厚みがあるので、モルタルの着きが違います。 ![]() ![]() ![]() こちらは内部のアンティークビームです。 LDKに2本取り付けています。1階は2700ミリの天井高なので、アクセントにもちょうど良いバランスになっていますね。 キッチン廻りのR下り壁も、塗り壁エコウォールの下地処理がされてきました。 LDKの仕上がりが楽しみですね。 ![]() ![]() ![]() 最後にコンサバの下地の状況です。 光タップリの空間ですね。天窓の出隅コーナーもRで仕上げます。 また、土間コンクリートにテラコッタタイルを貼って仕上げますが、その前に断熱材ミラフォームを貼ることで冷気をシャットアウトします。 LDKとつながる空間なので、こうした前工程をしっかりすることが大切なポイントですね。^^ ![]() ![]() ![]() 2010/03/10(水) 20:39:13
パインフロア貼り~自然塗料とセットで「ストーブとコンサバのある家」宇都宮市F様邸では、外壁通気胴縁の施工が進んでいます。
大屋根とストーブの煙突など個性が際立つ外観で、住宅地の中でもひと際目立つ佇まいとなっています。 玄関ポーチに付いているアーチのスリットも、木製ドア「バークレイ」のステンドとうまく合っていますね。^^ ![]() ![]() ![]() 内部では大工工事が進み、無垢のパインフロアを貼り始めています。 パインの床材は柔らかく、厚みが3センチ近くもあるので、足触りが良い、温もりを感じられる、吸湿性能がある等の特長があります。 収縮したりキズがつき易い面もありますが、そのデメリットを補って余りある長所をもっていると思います。 仕上げの塗料はリボスの「ローズウッド」で仕上げていく予定です。 リボスは「間違って赤ちゃんが舐めてしまっても害がない」と言われる、安全で安心な塗料です。 カラーも多彩なので、カントリースタイルからアンティーク等の幅広い仕上げが出来ます。 また塗り回数でもテイストを変えられるなど、お好みにあわせた雰囲気を作れるので、パインと合わせてお客様からの人気が高い床材+塗料となっていますね。^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2010/02/25(木) 21:12:37
青空に映える外観2010/02/14(日) 20:02:47
アーチ、ニッチの作り方と天窓~下地を確認する![]() 寒さも厳しく、現場の職人さんたちにとっては辛い日々です。 そんな中、宇都宮市F様邸では建て方が終わった後、屋根ルーフィング、サッシの取り付けも済んで内部造作に移っています。 きょうは電気立会いも済んで、内部の配線工事が進みました。 大工さんたちは、これから断熱気密をとって、下地ボード貼りにかかる予定です。 下地ボードが仕上がった後では見られなくなる、アーチの下がり壁やニッチ、天窓などの施工状況をご紹介します。 下の写真のように、アーチやニッチは事前に展開図で打ち合わせをした後に、電気立会いと一緒に下地確認をお願いしています。 ここで、イメージしていたものと実際の現場の状況に違いがないかを確認しておくことは大変重要です。 万が一、行き違いがあったとしても、この状況であれば修正や追加工事もほぼ問題なく進められます。 特にF様邸のように、勾配天井に包まれた空間などは、展開図であってもお客様もイメージしにくいですからね。 打ち合わせの中では特に大きな変更もなかったので、このまま順調に進められそうです。^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2010/02/04(木) 21:03:22
建て方進行中~ストーブとコンサバのある家2010/02/02(火) 20:50:30
薪ストーブとコンサバのある家~建て方を迎えて2009/12/14(月) 20:40:59
コンサバトリーと薪ストーブのある家![]() ![]() F様は、タイトルにあるとおりコンサバトリーと薪ストーブのあるプランをご希望されており、来店されたのが今年の6月。 東京在住のご夫妻が、お子様が幼稚園に上がるのをきっかけに、奥様のご実家が近い宇都宮に新築をされることになりました。 ブルースホームのオールドプロバンスがイメージに近いということで、見学会や内覧会にあちこち足を運んでいただきながら打合せを重ね、決まったプランがパース図のように、コンパクトながらもコンサバやストーブを取り入れた個性溢れる住まい。 20日頃から基礎工事に入る予定ですが、来年の春には、お子様とともに新しい暮らしがスタートすることと思います。^^ こちらも随時、進捗状況をご紹介していきますね。お楽しみに! しかし、ここにきて毎週のように地鎮祭でお祓いをしてもらっているので、すっかり清められた感じがします。 良い年越しが出来そうな気がしてきました。^^; ![]() ![]() ![]()
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